バイオハザードⅢが日曜洋画劇場で!あらすじ&動画

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2013年4月28日の日曜洋画劇場では、ゾンビが出ることでおなじみの

『バイオハザードⅢ』

が21時からの放送になります。


「どんな映画なの？」
「１と２見てないし、いきなり３みてもなー」

とあなたは思ったのではないでしょうか？

そんなあなたの為にも、１と２の内容もざっくりと説明して、
バイオハザードⅢのあらすじも紹介していきたいと思います！


こちらがバイオハザードⅠ・Ⅱの内容の記事リンクです。

「バイオハザードⅢが見たいけど、前作の内容も知っておきたい」

と思ったあなたの為だけに、この記事を書きました。
クリックして覗いて見てください！

→バイオハザード（映画）のあらすじ&ネタバレ
→バイオハザードⅡのあらすじ&ネタバレ


それではあらすじを紹介していきたいと思います。


バイオハザードⅡの出来事から、時は流れて8年後。
結局「T-ウィルス」の汚染拡大は食い止められず、全世界に蔓延してしまいます。


人間や動物どころの感染ではなく、
自然をもウィルスに破壊されてしまった地球は、文明社会が崩壊し、
膨大な数のゾンビと荒廃してしまった大地に覆い尽くされた「死の星」と化した。


一方で問題のアンブレラ社は、豊富な備蓄のある巨大な地下施設に潜み、
アルバート・ウェスカー（ジェイソン・オマラ）を筆頭に、
各支部と連携を取りながら現状の打開策を模索し続ける。


アリスの血液から大量にコピーしたアリスクローンを使って、
ゾンビへの対抗手段や血清についての人体実験を繰り返していた。


その中、わずかに生き残った人たちは安住の地を求めて、
各に地旅を続けていた。


前作の救出からカルロスたちと離れたアリスは、
一人旅を続けながら各地を転々としていた。


アリスがふと立ち寄ったガソリンスタンドで、
アラスカが安全な土地であると書いてあるノートを発見し、
それに極少ないわずかな希望を持つ。


その後、生き残った人々やカルロスたちと行動を共にしている
クレア・レッドフィールド（アリ・ラーター）の率いる集団と通信をしたアリスは、
彼らと合流するために、車を停めているモーテルへ向かうのであった。


そしてこちらが予告動画になります。






僕はバイオハザードをはじめて知ったのはゲームからです。

僕がまだ小さい頃に、兄が買ってきて家でゲームしていたのを
一緒にずっと見ていた記憶が残っています。


「お前もやってみろよ」

と兄から言われたものの、僕は当時ものすごいビビりだった為、
一人じゃバイオハザード出来ないくらい怖がっていたと思います。

勿論、今は一人でもゲームできますよ？w


実写版をはじめて見て思ったことが、
女優の質の高さにビックリした覚えがあります。


アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチさんもそうですが、
前作に登場していたジル役のシエンナ・ギロリーさんもすごいですね。


もうなんというか、お人形さんみたいですよね。
あれだけの適任はいないなと思ってしまいますね。


日曜洋画劇場で放送されるバイオハザードⅢは、
のんびり酒でも飲みながら鑑賞したいと思っています。

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タグ：バイオハザードⅢ あらすじ 動画 日曜洋画劇場