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環水平アークの仕組み&画像・動画 [自然]

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2013年4月25日午後0時45分頃に、愛媛県伊予市の上空で
『環水平アーク』と呼ばれている、珍しい自然現象が起きました。


「環水平アークってなに?」
「写真とか画像無いの?」

とあなたは思ったことでしょう。


『環水平アーク』とは、上空約1万メートルの雲の中に広がる氷の粒に太陽光が屈折して、
ほとんど水平な虹が見える光学現象の一種で、
他に『水平弧』や『水平環』などとも呼ばれていて、日本だけでも年に数十回見られます。


こちらが愛媛県伊予市大平の上空で撮影された、環水平アークの画像です。

環水平アーク.jpg


凄く幻想的な光景ですね!

こういった珍しい自然現象を目の当たりにすると、
とても得をした気分になって、何か芸術的な創作が出来そうな気がしてきます。

ゆったりとしたアンビエントチックな曲が書けそうな感じの写真ですね。


芸術家の人は実際にこういう自然現象などを見て、
インスピレーションを沸かしたりするものなんでしょうかね。


後、気持ちに余裕が出来るといった感覚になり、
何かスーッと軽くなりますね。


これは個人的感覚なので、皆がそう感じるとは言えないと思いますが、
感性、感覚、感情っていうものはやっぱり人間として大事ですよね。


もし可能なら今度は環水平アークの写真や画像ではなく、
実際にこの目で見てみたいものですね!


発生源は違う場所ですが、環水平アークの動画があったので
貼っておきます!




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